eCTD要件に沿った機能を搭載
eCTD対応時Word作成をサポートするために開発された、執筆支援統合QCツール「うに」Word執筆時のテンプレート、執筆完了後のスタイルチェック、そして文書文言の統一を1つのツールにオールインワン。これでeCTD対応のWord文書の作成に心配はありません。また必要な機能を必要なだけご利用いただけます。
uniTemplate機能紹介
uniTemplateは、文書執筆のサポートに特化したテンプレートツールです。
eCTD要件を網羅したWord執筆における最重要かつ基本のツールとして、
執筆者による文書スタイルのばらつきを統一し、文書クオリティの向上をサポートします。
- eCTD要件に即したWord機能をテンプレートとして集約
- 更なる利便性向上のためオリジナル機能をプラス
- 各社の執筆基準に応じてカスタマイズが可能
詳細について、
uniTemplateのカタログを参照してください。
uniStyle機能紹介
uniStyleは、目視での発見が困難なスタイルエラーをワンクリックで検出できるチェックツールです。
PDFレンディション後における、スタイルに起因する体裁崩れ等を防止し、
電子的クオリティの高いWord文書の作成を実現します。
- 基準ルール(通常ではuniTemplateでのスタイル設定値)に沿ってWordのスタイルをチェック、校正
- 各社の執筆基準に応じて基準ルールのカスタマイズも可能
詳細について、
uniStyleのカタログを参照してください。
uniWord機能紹介
uniWordは、製薬業界での利用に特化したWordの文言校正ツールです。
マルチルールとグループ機能の活用で柔軟な管理運用が可能となり、
またレポート機能を組み合わせてルールの更新、改善を継続的に実施することで、
更にスムーズにな文言チェックを実現します。
- 作成したWordファイルを校正ルールに沿って効率的に統一
- 部署及びユーザー単位での校正ルール設定が可能
詳細について、
uniWordのカタログを参照してください。
オプションサービス
Uni トレーニング
Uniの使い方についてのトレーニングをトレーナーが行います。 トレーニングはお客様のご要望に沿った環境にて実施致します。
Uni カスタマイズ
現在、使用中のテンプレートのスタイルに合わせたい等、ご希望に応じて、機能やスタイルなどのカスタマイズを行います。お気軽にご相談ください。 ※尚、カスタマイズには別途費用がかかりますのでご了承ください。
お問い合わせ
Uni製品の詳細について下記リンク先よりお問合せください。担当者がご案内いたします。