ミクロなデメリットを、
マクロなメリットへ
昨今の急速な電子化の流れは、製薬業界の皆様方に様々な負担の増加となっておられると思います。特に、申請業務においては、細かな諸作業の負担が増加するように見受けられます。私たちは、新薬開発全体として(マクロな視点)、電子化による、より大きなメリットの享受を実現します。
- 品質とスピードを維持しながらのコスト削減
- 薬事業務の効率化
- ヒューマンエラーを最小限にし文書品質を向上
- ユーザビリティを維持しながらのセキュリティの向上
- ドキュメント管理からコンテンツ管理への転換